1. 給料以外での10%収入アップと徹底的な支出抑制すること

こんにちは。

私は以前、株式投資(信用取引)で失敗してしまい…200万円の借金を作ってしまった凡庸なサラリーマンです。

 

今回、その借金をどのように返済したのか?を紹介します。

 

借金返済するには給料が上がれば簡単なことなのですが、努力だけで確実にサラリーマンが給料アップする世の中ではありません。

給料以外でどれだけ副収入を得ることができるか、プラス、どれだけ日々の生活で支出を抑えることができるかが大事なことになります。

 

一つ安心してほしいことは、200万ほどの借金は確実に返済できるということです。

 

それには覚悟してください。我慢して下さい。

 

まずは徹底的な意識改革を実行してください。

そうすれば2~3年で完済(ゴール)が見えてくるでしょう。

 

給料以外の収入アップ方法としては、すぐにできる方法は、ネットオークションで家にあるものもたくさん売ること&ネットで仕入れてオークションで売る「せどり」をすることです。

これで、月に数万円の収入アップとなります。

衣類・カバン・バック・CD・DVD・ブランド・日常品等、売る物は何でもいいのです。

 

そして普段の生活で必要な物も店舗よりネットの方が安いことの方が多いです。

 

例えば、ビジネススーツなどは、私はネットで1,500円~2,000円で購入しました。

 

店舗にある三万円ぐらいのスーツです。こんな感じで工夫次第で支出を抑えられるんです。

せどりもやっていればどんなものが安く仕入れて高く売ることができるのか、わかってきます。

 

食事も徹底的に抑えてください。

自炊するのは当然です。外食禁止です。

 

ご飯炊いて納豆を食べて下さい。

100円ショップを利用することも基本ですね。

 

小さなことの積み重ねですが、徹底的な収入と支出の我慢を繰り返すことによって、確実に返済していことができます。

 

最後にもう一度言いますが、徹底的な意識改革・徹底的な我慢をしてください。。。

ご健闘を祈ります。

2. まずはとことん減らせるものは減らすことから

借金ができてしまった理由は人それぞれです。

自分の遊興費が重なってできてしまった自業自得タイプから、奥さんや友達などに騙されていつの間にか自分が借金を作ってしまったお人好しタイプまで。

 

何にせよ、自己破産は最後の砦。

返せるものなら自分で何とかしたい…大半の人はそう思うはずです。

 

ですが今の生活をそのまま続けていては返すスピードも遅くまた苦しい生活を強いられる期間も長くなると暗い気持ちになるかと思います。

借金はさっさと返す、一旦リセットして新しくやり直す、こういう気持ちがあるならば必ず未来は開けます。

では、どうすればいいのか?具体的に見ていきましょう。

・車、バイク、それって絶対必要?

男性の場合、車、バイクを2台持ちしている人も少なくありません。

借金を返し終わるまでは可能であればどちらも手離す、もしくは必要がある方を残して身軽になるべきです。

愛着があると辛いかもしれませんが重要なことです。

 

何しろ、車1台維持するのにかかる費用は年間に換算するとかなりの金額になるからです。

 

車は、想像以上の金食い虫なんです。

普通自動車の場合は車検、自動車保険、駐車場代、ガソリン代などすべて含めると軽く年30万円~の維持費が掛かります。

 

では具体的に計算してみましょう。

・駐車場代…月10,000円 年間120,000円

・自動車保険料…30歳の平均相場 年65,000円

・車検…1500cc相場 2年に1回で94,000円前後 1年あたり47,000円

・ガソリン代…月6,000円 年間72,000円

これらを合計すると304,000円になります。

 

車がなくても生活に支障がないのであれば思い切って「 車をお金に換える方法 」と「 バイクをお金に換える方法 」を検討してみましょう。

 

ただ、借金の原因が車のローンだった場合はローンを払い終えることの方が先になる場合もありますね。

・交際費は徹底的にカット

これは借金の有無にかかわらず誰にでもできる節約方法、初歩的な方法ですがこれを完璧にできる人は意外と少ないことでもあります。

会社の飲み会、友達つきあいなどどうしてもしたいという男性は非常に多いからです。

 

忘年会、送別会など回数を決めて、遊びの飲み会は止める、減らすなどこれは借金が終るまでは実行してほしいことですね。

1回あたりの飲み会が3千円だとしてもです、10回行けば3万円です。

ちりも積もればということをよく考えてみればもったいない支出だと思えてきます。

・衣食住もまだ節約できる余地はないか今一度確認

最後に衣食住で自分の身の丈に合っていない部分がないか今一度確認してみることです。

何気なく買っている缶コーヒーやタバコ、家賃の高い部屋、高い私服など。

 

借金を返すまでは、できる節約は全部しましょう。

何時でも、まだまだ減らせるものはないか…と考え続けていくことが必要だと思うのです。

 

そして借金が終った時点で節約体質に生まれ変わっていればもう2度と借金はしない…という気持ちになるのではないかと思います。

3. 借金を効率良く減らす為に実践すべきこと

借金を減らす為には、3つの方法があると思います。

・借金そのものをコンパクトにする

・自分の収入を上げる

・生活の中で支出を減らす

出来るならこの3つの全てを組み合わせて実行出来れば、早期に借金を返済できるだけでなく、生活に余裕も生まれると思います。

既に実行されている、若しくは不可能な点がありましたらすみません。

 

まず、借金をコンパクトにする事から考えたいところです。

200万を1社でなく3社からの借り入れですと、それぞれの金利が余分にかかり、金利分を負担するだけでもなかなか大変だと思います。

 

そこで、借金をまとめて1本化する「 おまとめローン 」を利用するのをお勧め致します。

 

消費者金融・一般銀行の多くが商品展開しているメジャーなローンなので利用し易く、特に銀行の方の審査に通れば金利はかなり軽減されます。

まとめる事で月々の返済額そのものが少なくなりますので、まずは返済だけで精一杯、という状態から脱却出来るのではないでしょうか。

 

次に、出来るなら自分の収入を上げる事も考えたいです。

と言っても転職となるとリスクが大き過ぎるので、仕事の時間が定時退社出来るような環境であれば、数時間のアルバイトを兼ねる。

アルバイト禁止、仕事が残業無しでは終われない等であれば、これは難しいですね。

 

収入を上げるのは難しくとも、支出を減らすのは実行出来る部分があると思います。

 

最近であれば、携帯電話料金の見直しが最もポピュラーではないでしょうか。

 

もしドコモ・ソフトバンク・au等の大手キャリアを使用されているなら、この際、「 楽天モバイル 」の格安スマホに変更する事で、月々の携帯料金が数千円以上安くなるはずです。

 

生命保険・自動車保険等も、最近は価格競争が活発なので、見直しをすれば多少でも安価なプランに変更出来ると思われます。

 

億劫に感じられるかもしれませんが、実行する事でお金のやり繰りに余裕が出来れば、普段の暮らしの心のゆとりも生まれ、必ず大きなプラスになるはずです。

4. おまとめローンと債務整理はどっちがいいの?

多重債務を持っている人でも、月々の返済には困っていないよ…という人は問題ありません。

そのまま返済を続けて一気に完済(ゴール)まで頑張りましょう。

 

ですが、月々の返済が苦しくなってきたり、将来的に返済ができなくなる可能性が高い場合には、なんらかの対策が必要です。

今こそ、おまとめローン、または債務整理の利用を決断すべき時期が来ているのかも知れません。

 

おまとめローンは複数の債務を一つにまとめる金融商品です。

借金の総額が減るということはありませんが、複雑になっていた債務の管理を簡素化することができますし、利用することによって金利が下がることが多いですから、総返済額を下げることもできます。

それに、おまとめローンの利用では信用情報がマイナスになることはありません。

 

一方の債務整理は債務の額を減額するか、または債務をゼロにすることもできるというメリットの多い借金整理の法定な手続き方法です。

ただし債務整理を利用すると信用情報にその履歴が記載されることになりますから、一定期間は信用情報にマイナスになってしまいます。

 

おまとめローンか債務整理のどちらを検討すべきかは、現在の借金の状況や将来的にその借金が返済できるかどうかが大きな分岐点になります。

返済がそれほど困難になっていないという状況では、まず最初は、おまとめローンの利用の検討を優先すべきでしょう。

5. おまとめローンにすると本当に得するの?

複数の消費者金融から借り入れがあり、その金額の合計が100万円を超えるような高額の場合に有効な手段として、おまとめローンが挙げられます。

 

このおまとめローンとは、複数の借り入れをまとめて一本化する為のローンです。

このローンを組むと、返済の管理が楽になるというだけでなく、現在より金利を下げることができる可能性が高いのが一番のポイントです。

 

消費者金融からの借り入れに対する金利は、1社につき借り入れ金額が100万円未満の場合、年利18%程度のことがほとんどです。

 

このような金利の借り入れを1つにまとめてしまい、100万円を超える借り入れにすることで、最高でも15%まで金利を下げることができるのです。

 

※( さらに低金利な 10.95~13.0%の無担保おまとめローン もあります。詳細は公式ページにてご確認ください。)

 

このようなことが可能なのは、貸金業法における金利の設定上限が100万円未満と100万円以上の場合で違う為です。

100万円未満の場合には同法により年利18%までの金利を徴収することが可能ですが、100万円以上になると15%が法的な上限になります。

 

つまり、100万円を超える1つの借り入れにしてしまうことで、複数の100万円未満の借り入れがある状態より支払う金利の額を下げることができ、少しでも返済を楽にすることができるという訳です。

 

年利18%と15%では支払い額が実際にどれくらい変わるのか?というと、200万円の借り入れがあった場合、1ヶ月当たりの金利にして約5,000円の差になります。

 

借り入れ金額が大きいほどこの金額も大きくなるので、この3%の差は決して馬鹿にできません。

 

よって、100万円未満の借り入れを複数行っている場合、それを一箇所でまとめてしまうことは今後の返済にとても有利になる手段だと言えるのです。

お読みいただき、ありがとうございました。

 

引き続きまして、【第4章】債務整理編です。【 借金が返せない人へ 】借金の悩みはどの弁護士さんに相談したらいい?をご覧ください。